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「楽天カード」 - 子連れ旅行の機内の過ごし方
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子連れ旅行の機内の過ごし方
初めての子連れで飛行機。過ごし方や感じた事をまとめました
飛行機に乗ったら、まず子供の物だけ取り出しておく。手荷物は上の棚に収納されてしまうので、離陸時に子供の耳抜き用アイテムなどが無いと焦ります。ぐずり対策のお菓子やおもちゃなど、専用のバックなどに収納してすぐに出せるようにしておくといいかも。ＣＡさんに何か言われたら、「赤ちゃんの」と言えば大丈夫だと思いますよ。 我が家はエコノミーの一番前の列だったので足元は広かったんです。なので、手荷物を足元に置いていたのですが、全て上にあげるように言われました。慌てて、子供の物だけ取り出しました。で、なんとなく毛布で隠したり＾＾；他の子連れの方はどうしていたんでしょうか。 子どもの耳抜き離着陸の時の上昇中や降下中に気圧の変化で耳が痛くなることがあります。私がする耳抜きは「鼻をつまんで、ふん！」です＾＾ でも赤ちゃんの場合は自分で耳抜きが出来ないので、耳が痛くて泣きだしてしまう事もあるはず。つばを飲み込む事が出来るよな環境になれば自然と耳抜きが出来ると思うので授乳したりジュースを飲ませたりするといいそうです。 我が家はどうだったとゆうと、出発の離陸時は寝てしまったので何も与えず、本人も大丈夫そうでした。親の私だけが少しハラハラしてたかも＾＾；着陸の時だけジュースを飲ませました。普段、ジュースを飲ませていないので、本人も嬉しくてゴクゴクすごい勢いで飲むは飲むは。どのタイミングで耳が痛くなるか分らないので、下降したかな〜と思った時に飲ませました。 帰りも同様で、離陸時はコテンと寝てしまい、帰りだけジュースを与えました。 私自身、飛行機に乗っていてものすごく耳が痛くなったことがあるんので、子供も同じようになったら可哀想と思いましたが、今回は痛がる様子もなく、良かったです。 | |
 気圧対策アイテム気圧の変化による耳の痛みを軽減するアイテムもあります。3歳〜の小さい物は耳の小さな女性にも良いみたいです。 |
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機内グズリ対策 我が家が持っていったグズリ対策アイテムです。 ・付録がついている学習タイプの本 （→オススメはコチラ） ・シール ・おやつ・ジュース ・動画をダウンロードしたiPhone。 離陸して1時間ほどは寝ていて、その後にお昼ご飯（大人用の機内食からもちょっと取り分け）をあげて、それからが機嫌を保ってもらうために必死！1歳8か月だと、まだまだ親の言うことを理解してくれません  本を見せたり、付録でおもちゃを作ったり、シールを渡したり、飽きないようにずっと構っています。一番静かになるのはおやつの時。でも、それもすぐに食べちゃうし、足りないと「もっと！もっと！」と、うるささに拍車がかかるかもしれないので、あげるタイミングも重要。iＰｈｏｎｅは最後の手段ってことで、出来れば見せたくなかったので、機内は上記のように過ごしました。思い通りにいかないと大声を出す事もあったけど、昼便はわりと賑やかだったし、飛行機の音もうるさいのでそんなにストレスにはならなかったかな。泣いていてもっと賑やかなお子様もいたしね お母さんの気持ちを思うと同情しちゃいます iPhoneは、空港を出てから乗ったバスの中で初めて使いました。ムスメが好きそうな動画をダウンロードしていて、それを見せた時が一番反応がよかったです。結局ホテルに着くまでずーっと見てました。おかげでこの時が一番静かでした＾＾； デジタル機器ばかりに頼るのは良くないかなぁとおもいつつ、iPadがあればもっと助かってたかもなぁとも思いました。今はほんと便利な時代ですね  | |
